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『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』(ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパーせんたい199ヒーローだいけっせん)は、2011年6月11日より東映系で公開された、特撮テレビドラマシリーズ『スーパー戦隊シリーズ』の劇場版作品である。 キャッチコピーは「スクリーンでド派手に行くぜ!」。 == 概要 == スーパー戦隊35作記念並びに東映創立60周年記念作品。上映当時のシリーズ現行作品『海賊戦隊ゴーカイジャー』とシリーズ前作品『天装戦隊ゴセイジャー』を中心に、歴代スーパー戦隊35組から総勢199名の戦士が登場する〔ゴーカイジャー(6人)、ゴセイジャー(6人)、ゴレンジャーからシンケンジャー(176人)、番外戦士(10人)、アカレッドの合計。〕。蘇った悪の権化・黒十字王率いる悪の軍団との対決を描く。 本作は歴代戦隊の戦士同士の戦闘や、『ゴーカイジャー』テレビ本編では断片的にしか描かれなかったレジェンド大戦の様子が描かれ、巨大戦では歴代戦隊の巨大メカが多数登場する。 出演者においても、ゴーカイジャー・ゴセイジャーのメンバーに加えて、歴代戦隊ヒーローのメンバーが登場しオリジナル作品と同じ俳優が演じる。ラストシーンでは『ゴーカイジャー』テレビ本編に先駆けてゴーカイシルバーが登場する。 公開日は当初2011年5月21日を予定していた(公式サイト、初期に制作された予告編でも同日公開とされている)が、東北地方太平洋沖地震発生の影響で製作に遅れが生じたため、同年6月11日へ延期された。 本作における時系列は、現代パートは『ゴーカイジャー』テレビ本編第16 - 17話の間、レジェンド大戦パートは『ゴセイジャー』Vシネマ版「last epic」の後の出来事とされている。また『ゴーカイジャー』テレビ本編(第17話以降)において、本作の映像が一部使用されている。 スーパー戦隊シリーズの劇場版としては初の本格的な長編作品として制作され、上映時間は歴代最長の80分となった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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